今回はポスティングの仕事について紹介するよ!
各家庭のポストに企業から委託されたチラシを投函していく「ポスティング」の仕事。
一軒一軒のお宅を周るので、体力勝負な部分もあります。
しかし、短時間勤務OKな現場も多く、自分の体力に見合ったシフトを組むこともできるので適度に仕事をこなせばダイエットや体力作りにもなります。
自分のペースでコツコツと体を動かしながら働けるので、シニア層にも人気の職業です。
Contents
ポスティングの副業の仕事内容
ポスティングの仕事は、大手アルバイトサイトにも頻繁に募集要項が掲載されているので、それほど採用倍率が高い激戦なアルバイトではありません。
採用されると、本格的にポスティングの仕事がスタートとなりますが配布するチラシの受け取り方は、
①会社(お店)に取りに行く
②自宅に送ってもらう
③配布するエリアなどの集合場所で受け取る
会社によって異なりますが、主にこの3パターンで配布するチラシを受け取ります。
完全に1人で行う現場から、勤務開始時に複数人が集合する現場もありますが、チラシ配布自体は基本的に1人で行います。
個人作業になるのでチームプレイや人間関係をそれほど気にすることなく、マイペースにコツコツと作業ができます。
チラシ配布が終了すると、直行直帰の現場もありますが、会社に一度出向いて、報告書の作成をしなければならない場合もあります。
細かい形態は会社によるので、応募の際事前に確認しておくと良いでしょう。
また、ポスティングといえば「徒歩」をイメージする方も多いとは思いますが、徒歩以外にも、自転車、原付バイク、車を使ってのポスティングの仕事もあります。
ポスティングの仕事のコツと効率を上げる配り方
ポスティングの仕事を行う上での具体的なコツと注意点を紹介します。
集合住宅が多いエリアのほうが効率よく配布できる
マンション・団地などの集合住宅地は、効率良く配布することができます。
一戸建てでも住宅密集地もおすすめですね。
地域により状況が変わってくると思いますが、そのような勤務地を選択すると良いでしょう。
また、マンションなどの集合住宅は、ポスト付近にチラシを捨てるためにゴミ箱が設置されていることもありチラシが読まれないままゴミ箱に直行してしまうパターンもありますが、一戸建ては一度自宅にチラシを持ち帰るので、読んでもらえる確率が高いと言われています。
集合住宅、一戸建ての密集地をバランスよく配れると良いでしょう。
動きやすい服装で勤務する
スニーカーにパンツスタイルと、動きやすい服装で勤務に臨みましょう。
屋外での仕事になるので、夏は熱中症対策、冬は防寒対策も怠らないように気をつけてください。
また、チラシを取りやすいように軍手や指サックも用意しておいても良いでしょう。
地図を使ってエリア確認と、効率の良いルート検索をする
自分がチラシを配布するエリアと、配布禁止エリアの確認のために地図は必須。
分かりやすいように、マーカーなどで印をつけていっても良いでしょう。
慣れてくると、最短で効率よく配れるルートも探すことができるので必需品です。
会社から地図を支給される場合もあり、その場合返却が必要になることもあるので、破損しないよう丁寧に扱うことも大切です。
配布の時間帯に注意する
早朝や夜間など住民の迷惑になる時間帯にチラシを配布することを、禁止している会社もあります。
契約上、決められた勤務時間が無く、自分の好きな時間に配布できる場合もありますが、常識範囲内の時間帯で、ポスティングを行うようにしてください。
また、主婦がいる家庭は、お昼〜夕方。単身者の場合は、帰宅時間の前の夕方以降を狙ってポスティングするとチラシを読んでもらえる確率を上がると言われています。
住民からのクレームに注意
マンションや家庭によっては「チラシ投函お断り」のPOPが貼られている場所もあります。
そういった所にチラシを配布することは、もちろん控えなければなりません。
「関係者以外立ち入り禁止」と書かれているアパートやマンションも見かけますが、そういった場所でのポスティングも控えた方が良いでしょう。
他にも
- 住人に会ったら笑顔であいさつをする
- 足音やポストを開ける音をなるべく立てないようにする
- ポストに挟んだチラシが風で飛んでいかないように注意する(→ポスト内に完全に入れ込む。入らない場合は奥まで差し込むなど)
- 雨の時、濡れたチラシを投函しない
- チラシをポストの中に無理やり押し込まない
このような配慮も必要です。
最悪の場合、住人からのクレームにもつながるので、最低でもこの辺りは抑えておきたいポイントです。
急な悪天候対策を怠らない
外での作業となるので、急な雨や悪天候も考えられます。
チラシは紙製なので、雨に濡れてしまうと使い物にならなくなってしまいます。
いつでも取り出せる傘を持ち歩いておく、急な雨からチラシを守る袋を用意しておくなどの対策も事前に考えておきましょう。
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ポスティングの副業の収入目安
気になるポスティングの収入ですが、完全出来高制の場合は、1枚配布あたりの単価は2〜7円で時給の場合だと800〜1,000円(地域によって異なる)がおおよその収入目安です。
参考までに1時間に配れるチラシの枚数は、一戸建て住宅を中心に配布した場合、200〜300枚。
マンション・団地などの集合住宅を中心に配布した場合、400〜500枚配布できます。
単価5円のチラシを2時間で700枚配った場合、日給3,500円。
それを週3で勤務した場合の月収は、42,000円となります。
ポスティングの副業にノルマはあるの?
完全出来高制の場合は、配布枚数が直結するので配れば配るほど稼げます。
完全出来高制だからといって、余ったチラシを配布せずに処分してしまうなどの不正行為を行う者います。
仕事現場を誰にも監視されていないからと言って、そのような行為は厳禁で、仕事を依頼した方も「〇〇枚チラシを配布したから、だいたい〇件くらい反応がある」と把握できています。
後々バレることも多いに考えられるので、不正行為は絶対にやめましょう。
一方時給制の場合は、時間内に配れる枚数まででOKな現場が多いので特にノルマはありません。
ただしあまりにも配布枚数が少ない場合は、会社から注意される可能性もあります。
注意されるのが嫌だからと言って、同様に不正行為は行わなようにしましょう。
ポスティングの副業のメリット・デメリット
ポスティングの仕事をする上で、具体的なメリット・デメリットを紹介します。
作業自体はとても簡単なので誰でもできるが、向き・不向きがある
ポスティングの仕事は作業自体はとても簡単で、誰でもできます。
特別な免許やスキルもまったく必要ありません。
屋外で一人でコツコツと行う作業が好きな人には向いていますが、屋外で働きたいくない、接客などの人とか関わる仕事がしたい人には向いていません。
シフトの融通がきき、短時間勤務も可能な現場が多い
まとまった時間働ける現場もありますが、週1〜2、1日2〜3時間勤務という短時間勤務でも大丈夫な現場も多いです。
自分の空いた時間を有効活用して働くことができる点が嬉しいポイントです。
煩わしい人間関係がない
「個人でマイペースにできる仕事が好き」
「接客やチームプレイの仕事が苦手」
という人には向いてる仕事です。
個人作業なので、職場内の人間関係もほとんどありません。
体を動かす仕事なので体力づくりになるが、体力的にキツイと感じる人もいる
仕事上、外を歩くので気分転換にもなります。
(バイク・車を使った配布の場合は、そこまで歩くことはないかもしれませんが・・・)
ダイエットや体力作りにも一役買ってくれる仕事でもあります。
しかし一方で、体力的にキツイと感じてしまう人もいるので、向き不向きもあります。
その場合は、自転車、バイク、車を使ってのポスティングも検討してみましょう。
屋外の仕事なので天候に左右される
梅雨時期、真夏、真冬は屋外での仕事をキツく感じてしまうこともあります。
特に雨が降ると、チラシが濡れないように気を配りながらの作業になるので、いつもより配布に時間がかかってしまいます。
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ポスティングの副業!効率よくチラシを配るコツと注意点まとめ
- ポスティングの仕事は大手求人サイトで割と簡単に見つけることできる
- 開始と終了時は複数人で集まることもあるが、ポスティングの作業自体は基本的に一人で行う
- より多くチラシをはけさせるのは、集合住宅を狙うと良い
- 地図を使いながら作業を行うと効率的に作業を進めることができる
- 住民からのクレーム、トラブルにつながることをしないように配慮する必要がある
- 配布の時間帯に気をつける
- ポスティングのノルマはほとんどない
- シフトの融通がきき、短時間勤務も可能な現場が多い
- 個人でマイペースにできる仕事が好き、接客やチームプレイの仕事が苦手という人には向いている
- 体を動かす仕事なので体力づくりになる
外で体を動かしながら働けるから気分転換になるわね
中には、2社掛け持ちで一度に2種類のチラシを配る人もいるんだよ!
(2社の配布エリアが合致しないとできない裏技だけど・・・)


